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バージョン歴
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1998-05-04
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6KB
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113 lines
2.8J 1998年5月:
●「セレクションのみ再生する」、「全てのフレームを再生する」、「サウンドを消音する」の設定はムービーファイル内で保存されます。
●ムービーのボリュームがゼロの時でも「サウンドを消音する」オプションが正しく機能します。
●「全てのフレームを再生する」を再度選択すると「サウンドを消音する」コマンドが使用不可能になります。
●「ムービースピードパレット」を閉じると全てのムービーのスピードがデフォルトへ戻されます。
●ループ設定を保存する時のバグを直しました。
●「セレクションのみ再生する」、「全てのフレームを再生する」、「サウンドを消音する」の設定はムービーアプリケーション内で使用されます。
●プラチナ表示を改良しました。
●特別文字を含むムービー名もウインドウメニューに正しく追加されます。
●ファインダーで多数なファイルフォーマットを Play it Cool にドラッグ&ドロップすることができます。
●Mac OS 8 で「変更内容を保存」ダイアログに赤い外枠が表示されます。
●「ムービー情報」ダイアログのフレームレートとデータレートが正しく計算されます。
●メモリ関係の問題をいくつか直しました。
●「スクリーン全体を使用する」オプションを選択するとムービーの幅と高さが正しく保管されます。
●Metrowerks CodeWarrior Pro 3 でコンパイルしました。
●フレーム数は1から始まります。
●初期設定ダイアログに「29.97 fps」オプションを追加しました。
●ムービースピードパレットをより使いやすくしました。
●ユーザーガイドを修正しました。
2.7J 1998年4月:
●作者住所をアップデートしました。
●「開くオプションを保存する」設定を初期設定に追加しました。
●ムービーのデフォルト幅を設定することができます。
●同時に開くことができるムービーの数を増やしました(40ムービー)。
●「プラチナ調」表示対応。
●「ムービースピードパレット」で MacOS 8 のフローティングウインドウが使用されます。
●ユーザーインターフェースを改良しました。
●QuickTime 3.0 対応です。
●「時間へ移動」コマンドを追加しました。
●「全てのムービーを再生する」コマンドと「全てのムービーを中止する」コマンドを追加しました。
●「ムービースピードパレット」でムービーの存続期間が正しくアップデートされないバグを直しました。
●「ムービースピードパレット」で「タイム」項目をダブルクリックすると「時間へ移動」ダイアログが表示されます。
●ループ設定のデータがムービー内で保存されます。
● QuickTime 3.0 上で QuickTime VR ムービーを閉じる時のバグを直しました。
● QuickTime がインストールされていない時に警告ダイアログが表示されます。
2.6J 1998年3月:
●ステージモードでメニューバーが表示されるバグを直しました。
●ステージモードで画面の色数が自動的に変更されます。
●ステージモードでコントロールバーが自動的に隠されます。
●Metrowerks CodeWarrior Pro 2 でコンパイルしました。
●「復帰」ダイアログを改良しました。
●未登録バージョンでムービーの保存やコピー機能が使用可能にしました。ムービーアプリケーションも未登録バージョンで作成できるようになりました。
●ムービーアプリケーションが画面の色数が自動的に変更します。
●メモリー条件を増やしました。
●MacOS 8.1 対応です。
●ユーザーガイドをアップデートしました。
2.5J 1997年7月:
●リソースへ書き込む時のバグを直しました。
●URLをアップデートしました。
●「ムービー情報」の「セレクション」データは再生中にアップデートされます。
●モニタの色数の変更は認識されます。
●ムービースピードパレットのズームサイズは3つあります。
●「Metrowerks CodeWarrior Pro 1」でコンパイルしました。
●オプションを押しながらメニュー項目を選択する代わりに、コマンド+オプション+A、O、C、Vのキーボードショートカットが使用することができます。
●「ステージ」モードを終了してもムービー再生が継続されます。
●ステージモードでフレームが正しく表示されないバグを直しました。
●情報ウインドウでフレーム数が正しく表示されないバグを直しました。
●フレーム数の計算をコマンド+.やエスケープキーによって中止することができます。
●「QuickTime VR」ムービーを再生することができます(QuickTime VR の機能拡張が必要です)。
●「QuickTime VR」のムービーアプリケーションを作成することができます。
●ムービーアプリケーションやステージモードの再生はコマンド+.やエスケープキーによって中止することができます。
●ムービーアプリケーションはコマンド+Qで終了できます。
●MacOS 8.0 対応。
●サウンドのみのムービーの時に、「全てのフレームを再生する」オプションは使用不可能になります。
●ムービーアプリケーションでループ設定も保存することができます。
●「アプリケーションを解体する」コマンドを追加しました。
2.0J 1997年5月:
●エラーチェックを改良しました。
●ムービー情報ウインドウのスピード設定バグを直しました。
●「現在」と「通常」のスピードを切り替えることができるチェックボックスをムービー情報ウインドウに追加しました。
●ムービー情報ダイアログに「セレクションスタート」、「セレクションエンド」、「セレクションの存続期間」項目を追加しました。
●FPSダイアログの表示バグを直しました。
●アップルスクリプト対応(run、open、print、quit)になりました。
●クレジットダイアログで「アプリケーション作成」をキャンセルすることができます。
●クレジットダイアログに「バックグラウンド色」と「テキスト色」オプションを追加しました。
●ムービーアプリケーションの再生が終わったら、自動的に終了させることができるオプションをクレジットダイアログに追加しました。
●マイナーなインタフェース変更。
●「タイムコード」ダイアログを「初期設定」ダイアログと統一しました。
●初期設定ダイアログにいくつかの設定を追加しました。
●未登録のバージョンに初期設定は保存されません。
●「デフォルトスピード設定」と「デフォルトサイズ設定」項目を「編集」メニューに追加しました。
●アプリケーション作成のバグをいくつか直しました。
●ムービー情報ダイアログでデフォルトサイズとスピード設定は表示されます。
●ムービーの長さはムービースピードパレットで表示されます。
●ムービーを開く時に、デフォルトスピードはムービースピードコントローラーで表示されます。
●ムービースピードコントローラーをコマンド+クリックすると、スピードはデフォルトスピードに設定されます。
●Metrowerks CodeWarrior 11 でコンパイルしました。
●変更内容を保存する時コマンド+Dを押すと「保存しない」ボタンは選択されます。
●ウインドウメニューを追加しました。
●ムービースピードコントローラーの表示バグを直しました。
1.6.1J 1997年1月:
●ムービーのリーサイズバグを直しました。
●「クレジット」ダイアログが表示されないバグを直した。
●「SIZE」リソースを調整しました。
●「CodeWarrior 10」でコンパイルしました。
1.6J 1996年9月:
●PPC上のムービアプリケーションバグを直した。
●情報ダイアログの色を変えました。